ブログ | 東進ハイスクール 亀戸校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 93

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2021年 12月 28日 私がモチベーションを保った方法(担任助手 川瀬)

 

こんにちは!担任助手の川瀬です。

最近、楽器と大荷物のリュックを手に持っていた時に駅のエスカレーターで足を踏み外してしまい、思い切り足を怪我してしまいました…。

皆さんも、怪我には気を付けてください!そして、余裕のある行動を心がけましょう…。

 

さて、今回は私が勉強のモチベーションを保った方法についてお話します。

私には将来就きたい仕事があり、そのために大学の希望の学部に合格したい!

…という思いがあればよかったのですが、実際は真逆でした。

やりたいことが見つからなかったので大学で探そう、と思っていました。

でもそれは大学に行かなくてもできるし、明確な目標もないのにどうして勉強しているんだろう?どうして合格したいんだろう?と考えてしまって、モチベーションを保つのは大変でした。

モチベーションを保つには目標があるのが一番ですが、自分は何を目標にしよう、と考えた時に「合格したいから合格する!」ということに決めて、それをモチベーションとしていました。

あとは、自分の勉強時間を記録したり、自分の友達が頑張っている姿をみて自分も頑張ろう!と思ったり、大学生活を想像したり、悩みそうになったら一問一答などの単純な勉強や過去問など集中できる勉強でごまかしたり、色々やっていました!

それでもやる気が出ないときは、勉強から離れるのも一つの手です!

諦めて一回勉強をストップしても、しばらく経つとやっぱり勉強しようという気も起きてきます。

 

 

 

2021年 12月 27日 学力が上がったら意識すべきこと(担任助手 北川)

 

こんにちわ!

 

担任助手の北川です。

 

この前河口湖を見てきたのですが、雪が少し積もっててを感じました⛄

やっぱり東京で暮らしていると非日常的な雪を見るとテンションが上がるものですね!

 

さて、本日は

『学力が上がったら意識すべきこと』

について話します。

 

ズバリ、目的ですね!

 

最初は学力を上げるためにひたすら勉強しますよね。

共通テストの英語20点の生徒なら、単語・熟語をひたすら覚えて、文法問題をとりあえずたくさん解いて、長文を読みますね。

それを徹底的にやって、点数が上がりました。

ある程度学力を上げるまでは勉強の量がまず大事です。

 

そうすると高得点の壁にぶつかります。これがなかなか乗り越えられないのですよ。

このように学力が上がってきたら、今度は勉強の質が大事になってきます。

 

そこで目的を意識してください。

この長文は何のために読んでいるのか。→1000字以上の文章を読み慣れるため。

この単語帳を覚えるのはなぜか。→英単語1800で補えない、難しい語彙を増やすため。

vintageを解いているのはなぜか。→志望校で文法の4択問題が出るため。

 

自分の学習の目的を意識することで、もちろん学習の質自体も上がり、なんとなくやるよりも身に付きます。

しかしそれよりも自分に必要なことが整理できます。

今やっている勉強は優先度が低かった、

なんとなくやってたけど、応用レベルに進まないといけなかった、

など気づくことの方が多いと思います。

 

つまり、必要なことを取捨選択したうえで、学習効果を高めることができます!

 

そうすることで80点から90点、95点から100点と

より高得点を狙えます!

なので、『目的』ぜひ意識してみてください!!

2021年 12月 26日 モチベーションの保ち方 宮副編

 

 

こんにちは!!

 

担任助手の宮副です!!

 

お久しぶりです。すっかりブログ更新を忘れていました。。

大学の講義がだんだんと難しくなり、高校までの学習では太刀打ちできなくなってきました。。

数学なら微分積分確率統計が、物理なら電磁気がマジで難しくて期末が心配です。

一番難しくなるはずの化学が一番簡単です。なんでなのでしょうか。

とにかく今は、いつかやってくる研究室配属と院試のために、コツコツ勉強しています。

そんな感じで理系科目に苦汁を飲まされているのですが、

そんな私が行っている勉強に対するモチベーションの保ち方について、少しお話しようと思います。

 

といっても、広く見れば1つのことしかしていません。

それは「目標を立てる」ということです。

このブログを見て下さっている学生の方は必ずやっていると思います。

第一志望校に合格する、定期テストでいい点を取る、などなど。

目標があって、その目標を自分自身が達成しようと思えば、モチベーションはおのずと高い所で維持できます。

モチベーションが下がる要因としては、

模試の点数が低くて大学に受かるか分からないと感じたり、

勉強に疲れてだらだらしてしまったり、

勉強についてマイナスに感じてしまうことで起こることだと思います。

模試の点数が悪かったときは、自分も出来なかったんだから周りもきっとできてないと思い込む。

勉強に疲れたら、うまいラーメンを食ったり、受験が終わった後に何をするかを考える。

そうやって乗り切りました。

受験期も辛いと思ったことはほとんどないです。

 

マジでポジティブシンキング大事、えぐい。

↑↑ これが一番伝えたいことです。

 

共通テストまであとわずか、頑張れるのは今しかないです。

全力で応援しています。

 

 

 

2021年 12月 25日 受験直前に意識していたこと(川﨑)

 

 

 

こんにちは。担任助手の川﨑です

今日(書いている日は12/22)で年内の大学の授業が終わりました!

図面提出だったのでしっかり徹夜して

しっかり体調悪くなりましたが、達成感は格別です(笑)

 

 

今回は「私が受験直前に意識していたこと」をテーマに

お話していきたいと思います。

私はとにかく第一志望校に受かっている自分の姿をイメージする

「ポジティブ自己暗示戦法」を取っていました!!

マイナスなことばかり考えていると

不安で勉強に身が入らなくなってしまうタイプだったので

とにかく根拠は無くともポジティブでいることを

意識していました。

 

 

この時期は時間が無い焦りや不安感から

ネガティブなことを考えやすい時期だと思います。

あまり一人で抱え込まず、両親・友達・担任助手の先生など…

相談してくださいね!

 

 

いつも全力で応援しています!!

 

 

 

 

 

 

2021年 12月 24日 ストレスの発散法(伊藤)

こんにちは!担任助手の伊藤です!!

そろそろお正月ですね、

僕が受験生の時のお正月は、正月特訓で一日英語をやっていました。

お正月は

周りの受験生と一番差をつけられるチャンスだと思って勉強すると

やる気が出てくると思います!!

 

さて、今回はストレスの発散法をお話ししたいと思います!

僕のおすすめのストレス発散法は、運動をすることです!

僕は、高校時代はサッカー部に入っていたので、

受験期までは死ぬほど運動をしてました。

しかし、高校3年の春で部活を引退してからは

運動することがなくなりました。

引退前までは、部活などでストレスを自然に発散していたので、

部活をやめてからはストレスが溜まっていきました。

 

それに気づいてからは、適度に運動をするようにしていました。

具体的には、散歩やジョギングをしたり、体育の授業で体を動かして

ストレスを発散していました。

運動をした後は、眠気も吹っ飛び、頭がスッキリするので集中できます。

しかし、過度な運動は体力と時間を消費してしまうので控えましょう。

運動をすると、

病気にもなりにくい健康な体になるのでよりオススメです。

集中できないなとか、ストレスが溜まっているなという時には

是非身体を動かしてみて下さい!

 

 

 

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