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2022年 1月 26日 二次試験に向けた生物の勉強方法

皆さんこんにちは!
朝晩が冷え込んで、ずっと布団の中で生活していたい鈴木です。
さて、突然ですが受験に生物を使う皆さんはどのように勉強を進めていますか?
今日は共通テストが終わってから二次試験までの一か月間で私が行っていた
生物の勉強の仕方
についてお話ししていきたいと思います。
私は記述が多くある大学を志望していたので、
一日に実施する問題数のノルマを決めて勉強をしていました。
この時、実現可能そうだけど楽ではないレベルの目標
を立てることが大切になってくると思います。
記述方式の試験は、単語や背景知識に不足があると
どこかしらで減点をされてしまったりするので
抜けはとことんつぶしきることを意識していました。
ただし、完璧な答案を求めすぎてしまうと
見当違いな解答になることがあるのでそこは要注意です⚠
また、自分の受験する大学の問題が簡単に解けるようになるために
敢えて一つレベルが上の大学の問題を解いてみたりもしていました。
はじめのうちはなかなか解けなくて嫌になることも多いと思いますが
めげずに解き続ければ出来るようになると思います!!
自分の弱点から逃げずに頑張ってください!
そうすればきっと、志望校の過去問も徐々に解けるようになるはずです。
今日のことが少しでも参考になれば嬉しく思います。
最後まで応援しています。頑張れ受験生!

2022年 1月 25日 共通テスト後の勉強法~日本史~
こんにちは!担任助手の塩川です!
今年は、初めて「やりたいことリスト100」というものを作成してみました。
やりたいことを100個考えることは大変だったのですが、さっそく達成できたこともあってすでに充実しています。
やはり目標があると努力することができるし、何よりも継続するのでとてもおすすめです。
まだ今年の目標が決まっていない人はぜひ、1つや2つ考えてみてください!
それはさておき、受験生の皆さん、共通テストお疲れさまでした!(1週間たちますが…)
すでに皆さんやっていると思いますが、これからは二次私大に切り替えた勉強をしていきましょう!
そこで今回は、日本史の勉強法について話していこうと思います。
日本史は、資料・史料・文化史等といった出題形式の傾向がつかみやすい科目となっています。
夏や共テ前にその傾向はつかんでいると思うので、入試本番までに分野ごとの苦手をなくしていきましょう。
そのためには問題集を解いたり、資料集を読んだり、各々の対策が重要です。
万が一傾向がつかめていないという場合でも、過去問演習を通じて自分の得点率の低い分野を絞り込んで、苦手に焦点をあてた勉強をしましょう。
また、文学作品や建造物の名称といった暗記や、苦手克服のためには復習が最も効果的です。
暗記だったら、時間をおいて何回も繰り返し行う。
苦手分野だったら、時代の流れやキーパーソン、主要な事件を思い出して、出来事を連想する。
実は私も、歴代の内閣総理大臣の順番をなかなか覚えられずにいたのですが、
Youtubeで見つけた替え歌を覚えてからは、今でも順番に言えるほど完璧になりました。
(気になる人は「内閣総理大臣_夏祭り」で検索!)
このように、復習をして印象を残らせることができれば、次にミスをすることはなくなります。
入試本番までの時間で、自分の苦手をひたすらつぶしていこう!!!!


2022年 1月 24日 共通テスト後の英語の勉強法について
皆さんこんにちは担任助手の齋藤拓実です!
まず初めに共通テストお疲れさまでした!
皆さん結果はいかがでしたでしょうか?
いつも以上に出来て喜んでいる人、いつものように出来なかった人様々な人が居ると思います。
しかし過去を思っても結果は変わらないので、次の目標にむけて頑張りましょう!
それでは英語の勉強法について述べていこうと思います!
それは、当たり前かもしれませんが、過去問をいっぱい解くことです!
これまでの勉強ではさんざん基礎をやってきたと思うのでそれを最後に全力で応用するために過去問を解きまくって下さい!
最後に笑うのは最後までやり遂げた人だと僕は思っているので最後まで気を抜かずに頑張ってください!
2022年 1月 23日 共通テスト後の英語の勉強法(担任助手上原)

こんにちは!担任助手の上原です!
最近は大学がテスト期間なので必死に勉強しています、、
ほんとはコツコツ勉強をして苦しまずにテストを迎えたいものです(笑)
皆さんは期末テストなども早めから勉強する癖をつけましょう!
まずは受験生の皆さん共通テストお疲れさまでした!
前日の川瀬さんも書いていたように共通テストが終わって気が抜けていませんか?
良い点数が取れた人も悪かったなと思う人もひとまず切り替えです!
第一志望校の試験はまだ少し先にあります!
そこで、今日は共通テスト後の英語の勉強について話したいと思います。
何か普段の勉強と違う事をする必要はないと思います。
ただ、基礎的な勉強(単語、文法)は毎日必ずやった方がいいと思います。
基礎が抜けていては元も子もありません。
あとは自分が受ける大学の過去問を解き傾向を確認したり時間配分を考えたりして解けるイメージをしておきましょう!
過去問を解いてできなかったところを単元ジャンルや参考書を使い復習し基礎固めを確実に行う。
今まで皆さんがやってきた勉強を継続し勉強量を落とさないことが鍵です!
第一志望校合格をつかみ取ってください!
応援しています!!
2022年 1月 22日 共通テスト後の勉強法~英語編~(担任助手 川瀬)

こんにちは!担任助手の川瀬です。
私の所属している楽団の定期演奏会の動画が、1月31日までYouTubeにあがっています。
楽団のTwitterから見られるのでぜひ勉強のお供に聴いてみて下さい♪
宣伝はここまでにして、まずは受験生の皆さん、共通テストお疲れさまでした!
共通テストの合格判定も出た頃だと思います。いよいよですね!!
共通テストが終わって、大きな山を乗り越えた達成感で気が抜けてしまっていませんか?
もしいたら、今日から!今から!切り替えていきましょう!!!
さて今回は、共通テスト後の英語の勉強法についてお話しします。
と言っても、特に特別なことはしていません。
共通テストに向けてはひたすら長文を読むことの対策をしていたので、文法書(私はパワーステージを使っていました)に戻りました。他には、ターゲットの単語を繰り返して、受験校の過去問を解いていました。
文法書は何回繰り返しても力になるし、単語も、基礎を固める勉強をしたかしていないかで、試験前の安心感が全く違います!
そして、過去問が大事なのはずっと言われていて、自分でもわかっていると思います。
最後は基礎固めと過去問!そして丁寧な復習です!
質の高い勉強は意識し続けて欲しいですが、質より量!の気持ちでひたすらペンを動かしましょう。
No rain, No rainbow!です!!
あともうひと踏ん張り、頑張りましょう!心から応援しています!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。











