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2022年 8月 10日 大学生の夏休み
こんにちは!東進ハイスクール亀戸校の道本です!
めちゃめちゃ暑くなってきましたね。熱中症には気を付けて下さいね。
勉強中はクーラーの出し惜しみなんてしないで良いんじゃないですかね。
良い環境で勉強しましょう!
今回は大学生の夏休みについてです。
大学生の夏休みは自由で長いです!!!
7月下旬から9月中旬まで期間があるので約2ヶ月も休み期間があります。
そして、ほとんどの場合、夏休み課題がありません。
また、バイトなどで金銭的にも余裕が生まれるので色んなことが出来ます。
現状ちょっと厳しいかもしれませんが友達と海外旅行に行ったり、資格の勉強をしたり、
僕は去年の夏休み2週間の期間を使って運転免許を取りに行きました。
そして、結構暇なんですよね。めちゃめちゃ時間があります。
有意義に過ごそう!とちょっと気合を入れないとずっとダラダラして終わっちゃうなんてことも、、
今しかできない事を楽しむことが大切です!!
高校生の皆さんはもちろん勉強も忘れないようにして下さい。
受験生は最後の夏休みです。一日十時間以上の勉強は必ずしましょう。
努力は絶対実を結びます。来年思いっきり楽しむために、頑張りましょう。
2022年 8月 7日 夏休み長時間勉強するために
こんにちは!亀戸校担任助手の伊藤唯です。
今回は
夏休み長時間勉強する方法
についてお話します!
夏休みは生活リズムが乱れやすく、勉強時間にもムラが出やすいです。
毎日継続して長時間勉強をするには、
ある1つのことがとても大切になります!
それは
適度な休憩を取ること
です。
よく「人間の集中力の限界は90分」と言いますが、
その通りぶっ続けで10時間勉強しても集中力が続かないため
とても効率が悪いです。
90分勉強したら10分休憩。
というふうに自分で時間を決めて勉強をすると、
効率よく長時間勉強することができます!
それでも集中力が続かない場合、
場所を変えて勉強すること
をオススメします!
亀戸校にもホームクラスや自習室など、勉強ができるスペースがいくつかあります♪
受験生にとって夏休みは勝負の時期です。
毎日校舎に来てたくさん勉強をしましょう(^^)/~~~
2022年 7月 30日 朝登校できてますか?
こんにちは!加賀です。
最近は期末レポートを書くのに追われてます。
レポートの書き方がよくわかってないのかなり時間がかかっちゃいます。
今回は朝登校の大切さについて話します!
夏休みは受験勉強全体の1/3の量ができるといわれています。
なので、どの受験生も毎日勉強します。
そこでどうやって差をつけるかというと午前の勉強量となるわけです。
毎日してる人の中でも朝からできるは人は限られてくるはずです。
朝は起きるのは大変ですが
人がしたくないことをすることで差をつけることができます。
校舎は朝8時から開館してます。
毎日朝登校目指して頑張りましょう!!
2022年 7月 25日 歴史学科とは?(鳩貝)
こんにちは!担任助手4年の鳩貝沙羅です。
最近体力づくりのために朝走っていたのですが、
暑くて顔が赤くなりすぎて公園にいた人に心配されたので夜に走ろうと思いました笑
今回は私の行っている学部の
「歴史学科」
について話していこうと思います!
私の行っている大正大学歴史学科にはコースが3つあります
日本史コース
東洋史コース
文化財・考古学コース
です!
その中で私は日本史コースに所属しています
こんな名前だからひたすら日本史を学んでいるんだろうと思っている方、
実はそんなことはないのです
例えば
仏教、地域、環境、民俗の歴史を学ぶ授業が必修であったり、
世界の歴史遺産や地誌学、自然地理学、歴史地理学など
日本史だけじゃなく地理も学んでいます!
他のコースの授業もとることができるので
東洋文化史、民俗学概論、キリスト教などもとれます
3年になるとゼミに所属して卒論の書き方を学ぶ授業があります。
ゼミは時代ごとに振り分けられていて
私は近現代史のゼミに所属してます!
卒論は戦争時の農民の生活について書こうと考えています。
歴史学科についてもっと詳しく知りたかったら鳩貝に話しかけてください!!
大学生活の4年間はあっという間です
自分の行きたい大学学部を見つけて有意義な大学生活を送りましょう!!
亀戸校担任助手 鳩貝沙羅
2022年 7月 20日 化学の差がつくポイント
こんにちは!担任助手のダバンです。
もうすぐ学校が終わり夏休みが始まりますね。
毎日朝登校頑張りましょう
本日は化学の差がつくポイントについて書いていきます
化学は理論、有機物、無機化学と分かれていますが、
有機物の最後の高分子化合物の分野が勝負の分かれ目です。
比較的、有機物は得意な人が多く理論が難しくて苦手な人が多いと言われています。
高分子は有機物の中でも範囲が多く入試で必ずと言ってもいいほど出されます。
しかし、受験生(特に現役)は、教科書の最後の単元のためこの範囲までしっかり演習が及ばず点数を落としがちです。
また、有機の中でも計算問題もあるためかなり複雑で難しいです。
ここを乗り切るコツとしては、覚えて取れる問題は絶対落とさず、計算問題はひたすら演習を積むことです。
高分子の計算問題は理論の分野とは違いパターン化されてるものが多く、演習さえ積めば入試で同じパターンの問題に出くわすことが多いです。
この高分子の計算問題をマスターして他の人と差をつけましょう!