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2022年 11月 27日 ワールドカップがアツい!!
こんにちは!
亀戸校の宮副です!
11月も終盤ですね。。
街の雰囲気が一気にクリスマスに変わってきました!
まだ夜は肌寒い程度ですが、急に寒くなることもあるので体調管理には気をつけてください!
さて、今回のテーマは「最近ハマっていること」です!
私はサッカーワールドカップに絶賛ハマっています!
学祭期間で大学が休みということもあり、6時寝15時起きというありえない生活リズムで観戦しています
私は日本はもちろんのこと、ベルギーを応援しています。
4年前のロシアワールドカップでデ・ブライネとルカクのプレーに心を奪われました。
今年の日本はすごいですね!まさか強豪ドイツに勝つとは思いませんでした。
しかしあのスペインの仕上がり具合を見るとまだまだグループリーグ通過も油断できないなと思いました。
コスタリカ相手に7-0とか取れます…?
アセンシオのプレーに惚れました。。
ベルギーはさすがですね、しっかりカナダに勝ちました。
日本とベルギーがお互いにグループリーグを通過して戦う展開、中々エモくていいなって思います。
私はサッカー未経験者なので、あまり下手なことは言えませんが、、
サッカーにわかでも全力で楽しめるのがワールドカップの魅力だと思います!
4年に1度の大イベントに受験が被ってしまった受験生、本当に苦しいと思います。
でも、自分のやりたい事を全力で我慢して、勉強して、掴み取った合格ほど嬉しいものはないです。
制限した自分の行いを悔いることのないよう、今はただ全力で勉強を頑張ってください!
残りわずかですが、
亀戸校一同応援しています!
2022年 11月 26日 【必読】世界史と暗記と復習と
こんにちは!大和です!
11月も終わりに近づいて、少しずつ冬が顔を出してきましたね!
夜に駅から歩いている時、季節の変わり目を感じて不意に泣きそうになってしまいました😂
冬が近いということはすなわち共通テストが近いということです!!
残り50日を切りましたが、勉強は進んでいますか?
今回は世界史の復習方法について話したいと思います!
世界史は言ってしまえば暗記科目ですが、非効率な覚え方をしていてはなかなか知識が定着しません。
とは言ってもこの時期に効率的な暗記方法を伝えても意味がないので、私が過去問演習後に行っていたことについて話します。
まず暗記科目というものは「完璧に覚えた!!」という状態はいつの時期でも存在しません。
教科書レベルを、参考書レベルを完璧にしたつもりでも、いざ二次私大の過去問を解けばわからないところは必ずと言っていいほど出現します。
そういったときにどのように復習し、次に同じ間違いをしないようにするかが大事になってきます。
赤本や参考書の解説を見ることは前提として、さらにその用語や事柄について用語集やインターネットで調べてみましょう。
間違えた事柄そのものだけでなく、時代背景や関連する事象について深掘りすることがミソです。
それを自分の言葉に置き換えて過去問ノートにまとめることができれば完璧です。
暗記科目はたくさん覚えるに越したことはありません。
もし間違えた・分からないところが見つかっても、「さらに知識を深められる!」と思って糧にしてしまいましょう!
当然ですが入試は知識のストックが多いほど有利です。
本番まであと少し!1日1日を大切にして頑張っていきましょう!
2022年 11月 25日 模試後ルーティーン
こんにちは!
担任助手の舘野です。
いよいよ受験が近づいてきました。新高3生も切り替えの時です。
気合を入れていきましょう。
今回は模試後のルーティーンについてお話します。
模試後はまず自己採点、と考えがちですが、最初にするべきは
自分の得点の予想を立てることです。
解いた感覚でどれぐらい得点できたのか、どの問題が解けなかったのか、
分析をしてから自己採点をしましょう。
次に自己採点のステップです。一喜一憂せずに一気に採点しきりましょう。
そして分析です。採点前の予想得点と比べてどうだったか、自分が間違える問題に
どのような傾向があるのかなどを見ましょう。
最後に復習です。復習の鉄則はその日中にやりきることと、試験時間以上の時間をかけないことです。
時たま復習に必要以上に時間をかけている人を見かけます。
模試は受験のプロたちが本気で問題を予想して作っている問題です。
分析し、復習するのは重要ですが、復習だけで一日が終わらないようにしましょう。
以上が模試後のルーティーンです。シンプルですがやり切ることで必ず力がつきます。
参考にしてみてください。
ここからが粘りどころです。最後まで全力で。
2022年 11月 24日 【増澤】模試後ルーティーン紹介!
こんにちは!東進ハイスクール亀戸校の増澤です!
私は最近コンビニでお金を無駄に使ってしまうことが多々あります…。
皆さん、ついついこれは買ってしまうなと思うコンビニの商品は何ですか?コーチングタイムなどで是非教えてください!
さて今回は模試後のルーティーンについて話していきたいと思います。
まず、私は私立文系志望だった為、模試の日は割と早くに終わります。
その為、外部会場で受けたとしても必ず亀戸校に戻ってくるようにしていました。
良く言う話ですが、受験生はみんな自分の思う精一杯の時間を勉強に費やすので、
正直頑張っている受験生同士で勉強時間に差をつけることは難しいです。
唯一、差をつけられるとしたら模試直後です。
模試の疲れで気が緩みがちですが、そんな時こそ気持ちを切り替えて勉強しましょう!
そのまま家に帰ると休息モードに入ってしまうので校舎に来るようにしましょう。
続いて具体的に英語の復習法についてお話しします。
私は共通テスト型の英語が取れたとしても6割で、伸び悩んでいました。
そこで模試や共通テスト過去問を解いた後の復習に力を入れました。
大問ごとに進めていくのですが、まず本文を読みます。
そして解答だけを見て、どれが正しいか把握します。
そこからなぜこの選択肢が間違っていてこの選択肢があっているのかを考えていくのですが、
この時に重要なことが自分で考えて検討をつけてから解説を見ることです!
自分で思考することを辞めないようにしてください。
そしてその×の根拠、〇の根拠をそれぞれ本文に線引きしていきます。
その本文をもう一度読むと、どこに答えが書いてあるのか明確になります。
これなら理解できる、読めるという体験を積み重ねていくことで私は点数が上がりました!
模試後の動きで何点も上がる余地があると思うので皆さんも自分のルーティーンを確立して遂行してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2022年 11月 23日 模試前のルーティーン
こんにちは! 亀戸校担任助手の山本です!
今回は、模試前のルーティーンについて話していこうと思います!
模試には難関大模試や、冠模試などがありますが、
今回は共通テスト模試前のルーティーンを紹介したいと思います。
それは、必ず共通テストの過去問を解くことです。
共通テスト対策演習がすべて終了していたら
大問別演習を組み合わせて1つの問題を
作って解いていました。
これをやる1番の理由としては
時間配分の再確認をするためです。
自分の苦手な範囲を前日に学習するのも
良いと思いますが、時間配分を確認するのを
最優先にした方がいいと思います。
時間配分はどの教科でも
苦戦する問題だからです。
あらかじめ、大門ごとに
どれくらいの時間をかけるのかを決めておきま
しょう。
それだけでも、僕は当日の落ち着き具合が
かなり変わりました。
みなさんもぜひ試してみてください。