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2022年 12月 23日 大学の試験ってどんな感じ?
こんにちは!亀戸校担任助手の伊藤唯です。
今日は昨日に続き大学入試の特徴についてお話します。
まず一つ目は、受験会場が広いということです。
高校に比べて大学はキャンパスがとても広いです。
そのため自分の受験する教室が分からず迷ってしまうことがあります。
私も受験会場で迷子になり集合時間ギリギリに教室に辿り着いたことがあるので、
皆さんはしっかりと時間に余裕を持って会場に向かうようにしましょう!
二つ目はとにかくライバルが多いということです。
高校と違い大学は全国にライバルがいてまた年齢層も様々です。
そのためたくさん努力したつもりでも本番はどうしても不安な気持ちになってしまうと思います。
しかし皆さんが毎日頑張っていることは私たちからもしっかり見えているので
本番は今まで自分がやってきたことを信じて、自信を持って挑んでくださいね!
共通テストまであと22日です。
最近また寒さを増してきましたが、体調管理に気を付けて勉強を頑張りましょう!!
2022年 12月 22日 大学の試験ってどんな感じ?(田原春)
こんにちは!担任助手の田原春です!
もう少しで2022年も終わりますね!
受験生にとっては人生で一番努力をした年になったかもしれませんね!
年末年始も気を抜かず頑張りましょう!
今回のテーマは
大学の試験いついて
です!
受験生のみなさんはほとんどの人がまだ経験したことのないであろう
私大入試の特徴を私の経験をもとに話していきたいとおもいます。
①会場に時計がない
これは模試でも経験しているかもしれませんが、基本的に試験会場には時計が設置されていません。
私は心配性だったので、時計が壊れた時の予備として一つ、
隣の人が忘れたとき用にもうひとつ、合計で3つ時計をもっていくようにしていました(笑)
忘れがちですがとても大事なものなのでしっかりと持っていくようにしましょう!
②トイレが混む
休み時間は本当にトイレが混みます!!特に女子トイレ!!
(男子トイレも割と混んでました)
私の対策としてまず試験会場にはやめ着いて先に済ませておくこと、
また試験が終わり、終了の合図が出た瞬間に教室を出ることで、行列に引っかからない最小限の努力をしていました。
トイレの数も少なかったり試験教室から遠かったりもするので場所を把握しておくことも大切です!
2022年 12月 21日 千題テスト(英語)について
こんにちは、担任助手の田代です!
最近寒くなってきましたね。僕は毎朝5:30頃に家を出ているのでこの寒さにやられております…
2022年も残りあとわずかになってきました。そうです、1000題テストが近づいてきたということです!
1000題テストとは東進ハイスクールの中でも大きなテストとなっているもので、毎年年末に生徒全員が受けるテストのことです。
今年は30日に低学年、31日に受験生がこのテストを受援します!
僕も受験生時代に受けたことはありますが、一日かけて1000問の問題を解くのでとても大変だったことを覚えています…
ですがこのテストをきっかけに共通テストや私大受験に意識が上がり、結果的にこのテストを受けて良かったなと思いました!
担任助手一同も応援していますので今年の締めくくりとして頑張りましょう!!
2022年 12月 20日 亀戸校のイベント!
こんにちは!
担任助手の宮副です!
もうすっかり冬ですね。
早朝は氷点下まで気温が下がってきました。
近頃、流行り病が猛威を奮っています。
気温の低下も相まって体調を崩しやすい時期です。
体調管理にはより一層気をつけていきましょう。
共通テストまで1ヶ月を切り、焦る気持ちが湧きまくっていると思います。
睡眠時間を極限まで削ったり、食生活を疎かにしたりしていると思います。
もし、今の大事な時期に体調を崩してしまったら、、、
勉強時間はどれだけ削られてしまうでしょう。
考えただけでゾッとします。
体に異変を少しでも感じたら絶対に休息を取りましょう。
無理は禁物です。
ちなみに私は余裕なんてありませんでしたが1日に7時間以上は睡眠を取っていました。
おかげかは分かりませんが全ての試験を万全のコンディションで挑めました。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
今回は亀戸校で開催される受験生対象のイベントについておさらいしたいと思います!!
基本的にこれから開催されるイベントは全て英語に関するイベントになっています。
理由は文理共通で一括でイベントを開催することができるからです。
まず、先日のホームルームでも告知があった通り、19日月曜日から英語特訓会がスタートしています!
受付のホワイトボードに概要が記載されているので必ず読みましょう!!
開催目的は、亀戸校の英語が苦手な生徒の底上げです。
二次私大の過去問をメインとした学習を続けていたこともあり、先日の最終共通テスト模試は点数が奮いませんでした。
共通テストのリーディングは文法や構文の知識以上に、速読力が要求されます。
ジャンル毎に演習を重ね、共通テストだけでなく、二次私大でも戦える英語力を育成したいと考えています!
英語特訓会は年末年始を除き、共通テスト直前の1/11まで毎日開催されます。
しっかり毎日参加して、英語力を強化しましょう!
次に、大晦日の12/31には英語の千題テストが開催されます!!
成績上位者には豪華景品が贈られるかも…?
年末も勉強の熱を冷ますことのないよう、必ず参加しましょう!
最後に、正月早々の1/1,2に英語の正月特訓があります!!
正月の日中を全て英語に費やし、全力で英語力の強化を図ります。
千題テストと同様、東進の恒例行事となっています。
世間はお正月モードで、気分がだらけがちなので、朝から東進に来て、勉強しましょう!
わたしは去年の正月特訓の運営をしていましたが、伸びる生徒はとことん伸びます。
逆転合格を掴み取った生徒をたくさん見ることができました。
今年の正月特訓も全力で指導していくつもりです。参加する生徒は全力で頑張っていきましょう!
他にもホームルームの実施や共通テスト直前の決起会を予定しています!
最後まで模試の結果が伸びず、落ち込んでいる生徒もいるかと思います。
絶対に、第一志望校への夢を諦めないでください。
諦めない生徒をわたしたち担任助手は全力でサポートします!
些細な心配事や疑問、なんでも相談してください。
最後まで頑張りましょう!!!
2022年 12月 19日 担任助手と模試の振り返りをしよう!
こんにちは、担任助手の大和です。
共通テストまで1ヶ月を切りました!残りわずかの期間で、行動のひとつひとつが本番の点数を左右すると言っても過言ではありません。
食事をする時間、寝ている時間、東進にいる時間など、その時間の使い方をしっかり考えていけなければ残りの期間は乗り越えられません。
僅かな時間にも他の受験生は勉強を進めています。
「あの時、もっと勉強しておけばよかった。」と後悔することのないように大切に一日を過ごしましょう!
さて、今回のブログのテーマは模試後の帳票返却面談です!
東進生のみなさんは模試を終えたら担当の担任助手の先生と振り返りの面談を行うと思います。
先日の模試に関しても、すでに済ませた方もいるのではないでしょうか。
多くの方は模試を受け終わったら復習を行うと思います。
模試後の面談は1人で行うときとは別の角度で振り返りを行います。
面談をしてくれる担任助手の先生は、数年前に受験生時代を経験した、いわば皆さんの先輩に当たる存在です。
面談では模試の結果をどのように捉えるべきか、志望校をどうするべきかなどを受験を経験した身としてアドバイスをしてくれます!
おそらく皆さんにとって大学受験は初めての経験だと思います。
担任助手の先生はそのような立場では判断しづらい観点から模試の分析を行うことができます。
送られたアドバイスを真摯に受け止めて残りの期間に生かしていきましょう!!
あとわずかの間にやることはまだまだあるはずです!ラストスパート、頑張っていきましょう!