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2018年 9月 16日 天才とは何か

みなさんこんにちは! 

亀戸校の小泉です!

 

本日は「天才とは何か」というテーマです!

 

 

みなさんの考える天才は何でしょうか?

 

・勉強がとてもできる

・何でも知っている

・何事も失敗せずに

完璧に行える

 

 

などなど、他にもまだあると思います。

 

 

 

僕が考える天才とは

努力をし続けられる人です。

 

 

努力を継続して行うのは

とても難しいことですよね。

 

人間はどうしても楽な道に進もうとします。

 

しかしそこで自らを律して、

いかに自分に厳しくできるか

 

これがとても重要になってきます。

 

 

自分は全く天才じゃない

おそらくこのように考えている人が

多いかもしれません。。。。。。

 

 

 

ですがそんなことはありません。

 

すべからくみなさんは

「天才予備軍」です。

 

 

その理由は

みなさんは「努力することができる」

からです。

 

 

どんなに些細なことでも

努力した経験はあると思います。

 

 

それは皆さんの能力です。

 

当たり前と思うかもしれませんが

生まれ持った能力なのです。

 

その能力を意志の力で

継続できるか

 

 

その違いが天才かそうでないかだと思います。

 

天才は生まれ持った才能のことだけではありません。

 

むしろ誰でも

獲得できるもの。

 

 

頑張って天才になりましょう!

 

みなさんなら確実に

天才になれます!

 

 

 

亀戸校担任助手

小泉 怜哉

 






 

 

2018年 9月 15日 失敗なんてなんのその

こんにちは!東進ハイスクール亀戸校担任助手の内田です!

今日明日で文化祭の高校が多いらしいですね!

文化祭ってなんかこう、めちゃ青春って感じしますよね!!

楽しんできてくださーーい!

 

さてさて、みなさん、突然ですが

Experience is not what happens to you.

It is what you do with what happens to you.

by Aldous Huxley(オルダス・ハクスリー)

この言葉をご存知ですか?

「経験とは、あなたに起こったことではない。

起こったことに対してあなたのしたことである。」

日本語訳ではこのようになりますね!

普段私たちは

部活動で良い成績を残せた経験

友達と一緒に学校行事を盛り上げた経験

思うように成績が伸びない経験など

たっくさんの経験をしています

しかしこの経験は、勝手に起こった事実ではなく

自分自身が起こした行動によって生まれたものです

 

この言葉から私が伝えたいことはただ一つ!

失敗を恐れないで行動してください!

ということです

行動しないでただ起こった事実経験するのではなく、

自ら考えて行動し、起こった事実経験していって欲しいです!

過去問を解いてみたけどダメダメだったよ…

頑張って勉強しているけど模試で全然成績が伸びないよ…

みなさんに中にはこのような悔しい思いをしている人もいるはず。

だけど、絶対に自分から行動を起こして経験したことは

最終的に自分の力になります

失敗したっていいじゃないですか

完璧な人なんていないですもん

勉強面でもなんでも

ぜひ失敗を恐れないで、行動していって下さい

そしてその行動によって生まれた経験を大切にしていって下さい

亀戸校担任助手 内田ななみ






 

2018年 9月 14日 受験勉強のはじまりと終わり

こんにちは!亀戸校担任助手の須田誠太郎です。

太陽のじりじりと照る熱い夏が終わり本格的に秋になりました。

昨日は上にジャケットを羽織っていても暑くない秋らしい気温でした。

このままどんどん寒くなります。

寒暖に調整できる服装にしましょうね。

 

今回皆さんにお伝えするのは、受験勉強のはじまりと終わりについてです。

 

まず、受験勉強の終わりについてです。

非常に簡単ですね。

第一志望の大学に合格した時です

この先は受験のための勉強は必要がなくなるので一つの終わりでしょう。

 

では、「はじまり」はどこでしょうか。

非常に難しいです。

そもそも大学受験で問われることは今まで、小学校、中学校でならったこと。

さらに、普段の生活で手に入れた知識や、頭の働かせ方も非常に大きな武器になる受験です。

じゃあ、「はじまり」なんてないのでしょうか?

もし僕が無理矢理にでも「はじまり」を作るなら

 

第一志望を意識した勉強を始めたとき

これが僕の意見です。

人の勉強は第一志望校を意識した瞬間、一気に変化します。

もちろん勉強するのは受験に必要な科目になります。

ペースも変わります。

英語で説明するなら、単語・文法の学習量が増加します。

一方、長文などを読む機会は減ることでしょう。

これは定期テストで読まなければいけない長文の勉強⇒必要な単語

から

受験に必要な単語⇒どんな問題かわからない長文

という形式の変化を理解するからです。

 

みなさんは、いまどの段階にいるでしょうか?

確認するために大事なのは「現在の本当の学力」を知ることです。

そのために

 

この全国統一高校生テストを受けてみてください!!

もし普段の定期テストに比べて点数が低いのであれば、受験勉強にシフトチェンジする絶好の機会になります。

また、受験勉強をしている生徒も「今の実力」を知り、今後の計画を立てる機会にもなります。

問題は高2・3年生はセンター試験に対応、高1・高0(高校生レベルの学力を持つ中学生)は大学入試共通テストに対応しています。

しかも受験料は一切かかりません。

この機会にぜひ受験をしてみましょう!

 

 

2018年 9月 13日 辛い時

みなさんこんにちは! 

亀戸校担任助手の小泉です!

 

 

昨日は少し肌寒くて

秋がきているのを実感しますよね

 

体調管理はしっかりと行いましょう!

 

 

さて今回は「辛い時

というテーマですが

 

 

みなさんは辛い時、

どのようにして乗り越えますか?

 

 

夏休みの課題が終わらない!

なかなか成績が伸びない!

部活の練習がきつい!

 

 

など様々な辛いことがあると思います。

 

 

 

僕が一番辛かった時は

留学中でした。

 

 

アメリカの大学ではディスカッションは

基本中の基本であり

学生は本当にみんな意見を持って

ディスカッションに参加します。

 

 

留学生はその中に混じって

現地の生徒と対等に話せなければなりません。

 

中々自分で思うように話せなかったり

深いところまで考えなければいけない。

 

右も左もわからないまま

とにかく追いつこうと

必死で毎日勉強して話す内容を予習しました。

 

難度も挫折をして

「いくら自分なりに努力をしても

ネイティブには勝てないのか。。。」

そう考える日も多くありました。

 

 

 

 

そのような毎日でも

僕は決して諦めることはありませんでした。

 

 

それはこの言葉があったからです。

 

 

 

 

神は乗り越えられない試練を

お与えにならない

 

 

 

 

人間は辛い時に「限界

という言葉で自らに制限をかけてしまいます。

 

確かに自分ではそれは限界なのかもしれません。

 

しかし自分でそこに線を引いてしまったら

それは諦めになってしまいます。

 

 

どんなことでも自分はできる

どんな試練でも自分は乗り越えられる

 

 

こう考えることで、

不思議と気が楽になります。

 

 

みなさんは今辛いですか?

 

 

辛い時はこの話を思い出してください。

 

 

きっと、必ず、

今頑張って乗り越えたことは

自分の血となり、肉となり、

今後に活きていきます。

 

 

最後まで諦めずに

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

亀戸校担任助手

小泉 怜哉

 

 

 

2018年 9月 12日 留学体験談Vol.4

 

みなさんこんにちは!

亀戸校担任助手の小泉です!

 

 

本日はこのテーマの最後となる

英語を話せるようになるには

~発展編②~

となります。

 

 

 

 

 

その最後となる方法は何なのか!!!!!

 

 

それは……………..

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章を書く

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

最後はとてもシンプルです。

文章を書くと言っても

難しい文章ではありません。

 

今日あったことや、自分が自己紹介や会話をする際に

話したい内容を書くだけです。

 

色々と単語や使いまわしを調べながら

文章を書いてみて下さい。

 

 

 

恐らく最初は5文程が限界かもしれません。。。

 

ですが、継続するうちに、

少しずつ文章の量が増え、

文章で書ける言い回しが増えていきます。

 

 

それを続けながら、

 

音読」をしてください!!!

 

 

音読は五感を多く使っているので

 

効果はすぐに時間できなくても

 

努力した分、じっくりと話せるようになっていきます。

 

 

 

英語を話す、言語を話す

ということはやるべきことを

きちんとやれば、できます!

 

 

みなさんもぜひやってみてください!!!

 

 

 

亀戸校担任助手

小泉 怜哉

 

 

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