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2023年 5月 30日 リスニングの勉強法
こんにちは!担任助手の齋藤拓実です!
最近は、私の友達でも熱を出している人が多いので、体調にはきをつけてください。
今回は私の方から、リスニングの勉強法について書かせて頂こうと思います。
リスニングの勉強で大切なこと、それはシャドーウィングです。
ただ聞いているだけでも、ある程度の実力はつきますが、シャドーウィングをすることによって、自分でも単語の正しい発音が分かるようになるので、より効率的に、質の高い学習ができます。
また、前提として英単語など基本的な情報が頭に入っていないと太刀打ちできないので、基礎もしっかり勉強するようにしてください。
2023年 5月 29日 【亀戸校の魅力】上原航輝

こんにちは!担任助手の上原です!
最近色々落ち着いたので筋トレをはじめました。
筋トレは継続して出来たことがないので今回こそは継続したいです。
さて、今回は亀戸校の魅力について紹介したいと思います!
亀戸校の魅力はたくさんありますが
今回は三つ紹介したいと思います!
一つ目は校舎が新しく綺麗です!
開校6年目の新しめの校舎で他の東進ハイスクールの校舎と比べても
抜群のきれいさです!
自習室や受講ブースも綺麗で明るい雰囲気で
勉強するには最適の環境がそろっていると思います!
二つ目は周りにおいしいご飯屋さんが多いです!
ラーメンや海鮮丼、焼肉、カレーなどなど
たくさんご飯屋さんがあります。
校舎の飲食スペースで食事することが出来るようになったので
夏休みや土日はお昼ご飯をテイクアウトして
校舎で食べるもよし、
お店で食べるもよしなので
朝から校舎に登校して昼ご飯はおいしいご飯を食べて
夜まで勉強していってください!
三つめは自習室の大きさです!
他校舎と比べてもかなり大きい自習室があります。
マックスで70人ほど入ります。
開放感があって勉強もしやすいと思うのでぜひ自習する際は使ってください。
公開授業や大学合格報告会などのイベントでも使っているので
こうしたイベントにも是非参加してください!
2023年 5月 28日 【受講を計画通り進めよう】伊藤康太

こんにちは。担任助手の伊藤です。
最近は、暑い日が続いてますが、来週は、雨の日が続くらしいです。
とうとう梅雨ですかね?
天気が悪いとやる気が出ないかもしれませんが、
そんな時こそ校舎に来て頑張りましょう!!
さて、今日は「計画的に受講を進めよう」というテーマでお話します。
「週間予定表」という新しい受講システムが開始されてから
2週間ほど経ちましたが、使い方には慣れましたか?
まだ、使い方があまり分からない人もいるかもしれません。
しかし、使い方をマスターすると
計画を可視化でき、計画に沿って勉強できるようになります。
そのため、TMで習慣予定表をしっかり立てましょう!
その計画を立てる上でポイントが3点あります。
①逆算して計画を立てる
まず、自分がいつまでに受講を終わらせる必要があるのかを考えて、
そのために必要な受講コマを週間の予定に組み込んでください。
また、受講以外の勉強をする時もこの考え方は大事です。
過去問や高速基礎マスターも期限を決めて、
そこまでに終わらせる計画を立てましょう。
②先週の振り返りを行う
計画を立てっぱなしでは、意味がありません。
しっかり計画通りに実行していくことが大事です。
そのため、計画を立てるときは、まず先週の振り返りを行って、
先週できなかった分を修正して、計画を立てるようにしましょう。
③休日を有効活用する
みなさん、休日は朝から校舎に来て勉強していますか?
朝登校してない人は、非常にまずいです、、、
特に長期休みになると、
朝登校できるかできないかが大きな差になります。
例えば、朝2時間の差が付いてしまうと、
30日×2時間で60時間の差が付いてしまいます。
毎日の積み重ねが大きな差に繋がるので、1日1日(休日)を大切にしましょう!
2023年 5月 27日 【志望校の決め方について】山本志斗

こんにちは、担任助手の山本です。
今回は、志望校の決め方について書いていきます。
自分がどのように志望校を決定したのかを書いていくので、
是非、参考にしてみて下さい!!
僕は高校二年生の秋に志望校を一橋大学の経済学部に決めました。
学費などの理由により、国立大学を受験することは決めていましたが、
数ある国立大学の中でも志望校を一橋大学に決定した要因は大きく分けて3つありました。
1つ目に、学部です。
自分は数学も歴史も得意だったので、これらを生かす学問はないかと探していたところ、
経済学部がかなり自分にとって理想的な学問だったため、
第一志望校を決定するにあたって経済学部がある大学であることが必須の条件でした。
2つ目に、実家から通えることです。
京都や神戸、北海道などで
一人暮らししてみたい気持ちは少しありましたが、
一人暮らしは色々と大変そうだったため、実家から通えることも条件に入れていました。
3つ目に、偏差値です。
せっかく受験をするのであれば現時点での自分の偏差値よりも
上の大学を目指さなければ楽しくないが、
かといって上過ぎてもやる気をなくしてしまいそうだなと
当時の自分は考えていました。
以上の3つが自分が志望校を決定した主な要因です。
まとめると、
「経済学部のある国立大学がいいな。」
↓
「実家から通える大学に絞ろう」
↓
「自分の偏差値を考えると、、」
こんな感じで志望校を決めました。よかったら参考にしてみてください!!
2023年 5月 26日 【英文音読の必要性】柳澤佳吾

こんにちは!東進ハイスクール亀戸校担任助手の柳澤です!
もうあっという間に4月も終わり5月も終わりそうになってきましたね。学習習慣、状況はいかがでしょうか。この時期は何の勉強をすればいいのか、受験生は特に思い悩んでいる頃かと思います。
しかしある程度のインプット学習を終了すればあとはアウトプット、つまり過去問演習、問題演習です。東進ハイスクールでは先取り学習を推進しているように、過去問に入る時期も相当早いですが、これをやっているからこその現在の東進ハイスクールの実績があります。早すぎると思わず、なるべく早く基礎学習を終わらせて演習に入るようにしましょう。
さて前置きが長くなりましたが、本日はアウトプットよりもインプットよりのお話です。
突然ですが、みなさん音読はやっていますか?
「音読をやりなさい!」このフレーズは、1度は英語の先生に言われたことがあるかもしれません。ただ、なぜ音読をやらなければならないのか。これはあまり理解していない生徒も多いでしょう。
今回に限っては英語の話ですが、音読はリーディングとリスニングの両立勉強です。英語が読めないのに英語が聞けるということは有り得ません。また、自分で言葉を発することは耳で自分の音声も聞いているということです。そして何より、リスニングができるという状態は4技能全てに応用が可能ということです。
これらのことを考慮すると、「音読は英語力全ての向上が見込める最も効率の良い勉強法だ」ということです。
しかし
必ず音読が当人にとって最良の勉強法とは限りません。リーディングはリーディング、リスニングはリスニング。と言うように一つ一つ徹底してやる方が、成績が向上する場合もあります。
したがって1度は音読を試してみて、合わなかったら自分独自の方法で勉強をして下さい。誰にでも適している勉強があれば、みんながそれをする事で差が生まれなくなり受験は存在していません。
ひとまずは音読をチャレンジしてみてください!!










