ブログ | 東進ハイスクール 亀戸校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 17

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2023年 5月 27日 【志望校の決め方について】山本志斗

こんにちは、担任助手の山本です。

 

今回は、志望校の決め方について書いていきます。

 

自分がどのように志望校を決定したのかを書いていくので、

 

是非、参考にしてみて下さい!!

 

僕は高校二年生の秋に志望校を一橋大学の経済学部に決めました。

 

学費などの理由により、国立大学を受験することは決めていましたが、

 

数ある国立大学の中でも志望校を一橋大学に決定した要因は大きく分けて3つありました。

 

1つ目に、学部です。

 

自分は数学も歴史も得意だったので、これらを生かす学問はないかと探していたところ、

 

経済学部がかなり自分にとって理想的な学問だったため、

 

第一志望校を決定するにあたって経済学部がある大学であることが必須の条件でした。

 

2つ目に、実家から通えることです。

 

京都や神戸、北海道などで

 

一人暮らししてみたい気持ちは少しありましたが、

 

一人暮らしは色々と大変そうだったため、実家から通えることも条件に入れていました。

 

3つ目に、偏差値です。

 

せっかく受験をするのであれば現時点での自分の偏差値よりも

 

上の大学を目指さなければ楽しくないが、

 

かといって上過ぎてもやる気をなくしてしまいそうだなと

 

当時の自分は考えていました。

 

以上の3つが自分が志望校を決定した主な要因です。

 

まとめると、

 

「経済学部のある国立大学がいいな。」

「実家から通える大学に絞ろう」

「自分の偏差値を考えると、、」

 

こんな感じで志望校を決めました。よかったら参考にしてみてください!!

 

 

 

2023年 5月 26日 【英文音読の必要性】柳澤佳吾

 

 

こんにちは!東進ハイスクール亀戸校担任助手の柳澤です!

 

もうあっという間に4月も終わり5月も終わりそうになってきましたね。学習習慣、状況はいかがでしょうか。この時期は何の勉強をすればいいのか、受験生は特に思い悩んでいる頃かと思います。

 

しかしある程度のインプット学習を終了すればあとはアウトプット、つまり過去問演習、問題演習です。東進ハイスクールでは先取り学習を推進しているように、過去問に入る時期も相当早いですが、これをやっているからこその現在の東進ハイスクールの実績があります。早すぎると思わず、なるべく早く基礎学習を終わらせて演習に入るようにしましょう

 

 

さて前置きが長くなりましたが、本日はアウトプットよりもインプットよりのお話です。

 

突然ですが、みなさん音読はやっていますか?

 

「音読をやりなさい!」このフレーズは、1度は英語の先生に言われたことがあるかもしれません。ただ、なぜ音読をやらなければならないのか。これはあまり理解していない生徒も多いでしょう。

今回に限っては英語の話ですが、音読はリーディングとリスニングの両立勉強です。英語が読めないのに英語が聞けるということは有り得ません。また、自分で言葉を発することは耳で自分の音声も聞いているということです。そして何より、リスニングができるという状態は4技能全てに応用が可能ということです

 

これらのことを考慮すると、音読は英語力全ての向上が見込める最も効率の良い勉強法だ」ということです。

 

しかし

 

必ず音読が当人にとって最良の勉強法とは限りません。リーディングはリーディング、リスニングはリスニング。と言うように一つ一つ徹底してやる方が、成績が向上する場合もあります。

 

したがって1度は音読を試してみて、合わなかったら自分独自の方法で勉強をして下さい。誰にでも適している勉強があれば、みんながそれをする事で差が生まれなくなり受験は存在していません。

 

ひとまずは音読をチャレンジしてみてください!!

 

 

2023年 5月 25日 【共通テストの過去問をやろう】ダバンジョシュア

 

皆さんハロー!担任助手のダバンです。

 

皆さん今ハマってるものって何かありますか?

自分は最近、部活の野球が楽しくてハマっちゃってます。

 

普通の部活とは違い医学部だけの準硬式野球部です。試合も医学部だけの野球部同士で戦います

 

去年はコロナで公式戦がなくやる気が出なかったのですが、今月からリーグ戦が始まって帝京大(自校)、東大、獨協医科大、東京医科大の四校で総当たりで一位だった学校が2部リーグにあがれます。

 

この前、東大(理三)をぶっ倒してきたのであとは獨協医科大と東京医科大(井原さんの大学)です。応援お願いします。

 

 

さて、皆さんにはハマって欲しいものがあります。それは共通テスト過去問です。


先程公式戦のようなものがなければつまらないと言いましたが皆さんには模試という公式戦があります。れっきとした公式戦です。

さらに言えばこの共通テスト過去問練習試合のようなものです。

 

 

共通テストの過去問をやるのには大きく2つの意味があります。

 

1つ目は、アウトプットツールとして知識の定着・演習力がつくという点です。

 

知識を詰める段階、理解をしている段階、それはインプットですが、その知識の定着を促進するのが過去問です。また、全範囲の問題を解いているので、詰まりきってない知識の範囲が分かるし、シンプルに演習力がつけられます。

 

2つ目は、共通テスト形式に物凄く強くなれるという点です。

 

高マス4冠、5冠したのに模試の点数が上がらないなぁ、6割から伸び悩んでれなぁという経験はありませんか?

共通テストは二次私大の問題とは大きく問題の特徴が違ってきて求められる力も変わってきます。

この厄介な共通テストの点数を上げるには、ひたすら共通テスト形式の問題を解きまくるしかありません。

 

ただ、解くだけでなく、各大門ごとの特徴・傾向を理解して問題を解いたら復習・分析を欠かさず工夫に工夫を重ねて演習をして欲しいです。

 

分析の例

英語のリーディングはスピードが足りずにほとんどの人が大門6までいかないから点数が伸びない・時間が足りない状態で大門5,6解いてるから後半の正答率が悪い➡大門5,6は1問3点で配点がでかいしただの長文だから時間がある状態で解けば正答率も全体的に点数のコスパも高い➡大門3,4は表や図などから読み取る問題が多く計算などもしなくてはいけない問題もあったりして難しい➡大門1~6の順番でいつも解いてたが、3,4で詰まって5,6に間に合わないから、思い切って5→6→1→2→3→4で解こう➡こうしたら、最初に時間に余裕がある状態で長文に取り掛かれて、しかも配点が大きいから点数が伸びるし、難易度の高い3,4の大門が最後になるから詰まることも少なくなるし精神的にも楽になる

 

このように共通テスト過去問をやる時は分析をしっかりやり傾向に慣れて点数を上げていきましょう!

 

 

東進の共通テスト過去問コンテンツでは自分で問題を解いてposで打ち込めば点数が出てきます。その採点形式がモチベーションに繋がります。

ふと、いつもの模試より10点上がった、英語リーディングで大門6まで読めるようになった、など色々成長できるコンテンツです。

 

皆さんには解いてほしい年度の順番があるので、この順番で解いてほしいです

 

2017試行調査2018試行調査→2023本試験→2023追試験→2022本試験→

2022追試験→2021本試験→2021追試験→⑨対策演習1→⑩対策演習2

 

共通テスト過去問は10年分ありますが、直前まで取っておく必要はありません。何周も合格点に達するまでやることが大事です。インプットがあらかた終わったらできるだけ早く5年分、10年分と進めていきましょう。

 

亀戸校では、毎週日曜日(模試がある週は土曜日)に朝に国語数学、夜に英語R・Lの過去問演習会を行っています。自習室で本番形式で解くので、時間も環境も慣れれますし、主要科目はここで1年分終わらせられます。

 

〈日程〉

5 月 21 日(日)第1回過去問演習会 →2017 年試行調査 6 月 25 日(日)第6回過去問演習会 →2022 年追試験
5 月 27 日(土)第2回過去問演習会 →2018 年試行調査 7 月 2 日(日)第7回過去問演習会 →2021 年本試験
6 月 4 日(日)第3回過去問演習会 →2023 年本試験 7 月 9 日(日)第8回過去問演習会 →2021 年追試験
6 月 10 日(土)第 4 回過去問演習会 →2023 年追試験 7 月 15 日(土)第 9 回過去問演習会 →対策演習 1
6 月 18 日(日)第 5 回過去問演習会 →2022 年本試験 7 月 23 日(日)第 10 回過去問演習 →対策演習 2

〈時間割〉

時間 教科
09:00〜10:20 国語
10:30〜11:40 数学IA
11:50〜12:50 数学IIB
20:00〜21:20 英語リーディング
21:30〜21:55 英語リスニング

ぜひ、過去問演習会に参加できる生徒は参加しましょう!

 

さぁ、過去問がいかに重要か分かったでしょうか?共通テスト過去問について分からないことなどがあればいつでも質問に来てください。

 

みんなより、過去問を何年も何周も工夫して分析して頑張りましょう!

応援してます!ファイト!

 

2023年 5月 24日 【大学生の1日】田代壮

 

こんにちは!東進ハイスクール亀戸校の田代です!

今回は「大学生の1日」ということで、

実際にぼくが送っている大学ライフを書いていこうと思います。

 

 

現在、僕は上智(sophia)大学に通う2年生です!!

 

そんな僕の生活は朝5時から始まります。

僕が所属している体育会男子ラクロス部には朝練があり、

ほかの学生より2~3時間早く起きなければなりません…

 

朝練を終え、1限(9:00∼)に出席します。

大学生のほとんどは何故か朝が弱いので、1限に学生はあまりいません。

 

2限(∼12:35)の講義を受け終わったらお昼ご飯の時間です

この日は四谷にある「かれかつ 四谷たけだ」というとんかつ屋の行きました。

ここのお店は毎日長蛇の列ができるのですが、その分おいしいのでついつい並んでしまいます。

 

3限(13:30∼15:10)は講義がないので図書館で課題を終わらせました。

大学は小・中・高とは違い授業を自分で組むことができるので、

必修の少ない学部の学生は平日に休みを作ることもできます!!

 

4・5限(∼19:00)は実験があり、ペアの留学生の友達と楽しい時間を過ごしました!!

僕は理工学部に在籍しているのですが、

理工学部は必修(講義)が多いので大変ではありますが

友達を多く作ることのできる学部でもあると思います!!

 

講義をすべて終わらせた後は、もちろん東進に向かい皆さんのサポートをしていきます!

 

1日が終わるとまた早起きしなければならないですが、

皆さんの受験生活に比べたら軽いものですよね??笑

 

冗談はここまでにしておきますが、これからも続く受験生活を一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

2023年 5月 23日 【全統を友達と受けよう】萱島星砂

 

こんにちは!東進ハイスクール亀戸校の萱島星砂です!

突然ですが、皆さんは最近友達とどこかに一緒に行ったり、

一緒に何かをしたりしましたでしょうか?

 

私は先週に大学の友達に誘われて、一緒に岩手県のひろのまきば天文台に空を見に行きました!

 

信じられないくらいが輝いていてとても幻想的でした!

また、ついでに海に行き、浜で海鮮丼もいただきました!

 

名前にちなんで星砂を楽しみ尽くしちゃいましたよ☆

やはり友達と一緒だと何でもより一層楽しめますね!!

さて、そろそろ本題に移っていきましょうかね。

本日、わざわざこんな話をしたのは、充実した私の輝かしい日常を紹介したいのではなく、皆さんに是非とも友達と一緒に受けて欲しいものを紹介したいからなんですね。

 

私、萱島星砂が紹介したいものは

本日の題名にもある全国統一高校生テストでございます!

 

全国統一高校生テストは、共通テストと同じ出題形式・レベルの問題にチャレンジできる模試です。成績帳票が早く出るため、自分の苦手ややるべきことがすぐに明確できるのがこの模試の特徴なんですよ。しかも、この全国統一高校生テスト無料で受けることができます!!!!!

んな無料でできる模試だからこそ、是非お友達や部活の仲間と一緒に受けてみませんか??


お友達や仲間といった頑張り合える仲間が一緒にいた方が、

自分のやる気にも繋がります!

 

また、1人で挑むより、友達と受けたほうが心強いです。一緒に受ける仲間・友達と合計点を競争してみたら、より点数にも拘りを持てるのではないでしょうか!


友達・仲間と受けた方が、互いに良い影響を与え合い、高め合い、より一層の努力ができます。

是非この機会に、友達と一緒に全国統一高校生テストを受験して、お互いの努力の天井を高め合いましょう!!

 

 

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