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2020年 8月 26日 モチベーションアップ方法!

こんにちは!

東進ハイスクール亀戸校です。

先日今井先生の難所対策講座

スタッフとして参加したのですが、

やっぱり最高に面白いですね。

久しぶりに今井先生の授業を受けて(ウケて!?)

僕自身英語をもっともっと頑張ろうと

モチベーションを高めることができました。

 

ということで

今回のテーマは

「モチベーションの高め方」

です。

 

今日のターゲットは

①夏休みも終わってしまい

燃え尽き症候群になりかけている

受験生

②勉強が大事なのはわかっているけど

なんだかやる気が持てない

1.2年生

です。

(「ターゲット絞れてないじゃん」

とか言わない)

 

まあ受験生・高12年生問わず、

1番大切なことは

「具体的な数値目標を設定すること」

です。

 

受験生!

勉強時間をたくさん作って頑張ったのは偉い!

でも最後は入試当日の点数で全て決まるんだから

目標得点にまだ届いてないなら

燃え尽きてる場合じゃないよ!!

具体的に設定した数値目標と、現状の差をどう埋めていくのか

これを常に意識していけば、

自然と体は動きます!

そして勉強を続けていれば自ずと

モチベーションも上がってきます!

 

12生!

受験の1年前である「共通テスト同日体験受験」でどれだけの得点を取れるか

これが受験の結果に直結します。

であれば当然

残り時間は5ヶ月も無いので

今から1月に取りたい目標得点に向かって

ひたすら勉強するしかないですよね。

 

僕も高校2年生の今頃は

この同日体験受験での英語8割突破を目指して燃えていました。

多分入試本番を含めても、

この模試ほど人生で緊張した試験はなかったくらいで

英語が始まった時、緊張のあまり手が震えたことをよく覚えています。

あの頃頑張れた一番の要因は、

1月に英語で160点という

「具体的な数値目標」を

定めていたからです。

明確な目標があったからこそ、自然とやる気も湧き上がってきました。

 

モチベーションを高め、

そして維持するためには

 

そもそも何のために頑張るのかという

努力の源泉となる

「目的」

 

どこを目指しているのかという

具体的な数値を伴う客観的な

「目標」

 

いつまでにやり切らなければならないのかという

自分を追い込んでくれる

「期限」

この3つが大事です。

 

今日はとくに「目標」について話してみました。

是非実践してみてください!

 

 

2020年 8月 25日 数学の勉強法~高1、2生向け~

こんにちは! 

亀戸校担任助手の国府田です。

今日は低学年の生徒さんに向けて数学の勉強法を

紹介していこうと思います。

まず大前提として、数学で最も大事なことは

「暗記できている」

ことではなく

「理解できている」

ことです。

定期テストなどは「この問題はこの公式を使って解く」ということだけ

わかっていれば大丈夫ですが、このやり方では大学入試はもちろん

模試で高得点を取ることもすごく難しいです。

そこで受験本番までまだ少し時間があり、できるだけ高い大学へ合格

するために意識してほしいことを挙げていきます。

それは公式や定理を「どのように使うのか」また「どんなときに使うのか」

ということをじっくり考えて理解するということです。

これを意識して普段の定期テストの勉強などを行うと

模試の時などに見たことない問題に出会ったとしても、手も足も出ない

ということが少なくなってくると思います。

口で言うのは簡単ですがとても時間がかかることなので

余裕のある今のうちからがんばってください!

2020年 8月 24日 大学学部紹介~明星大学人文学部編~

こんにちは!

今日は大学の学部について紹介したいと思います!

 

私が通っている明星大学は多摩にキャンパスがあるのでとても広いです!

しかも山の中にあるので、

大学の本館に行くまでに外にあるエスカレーターを4個も乗ります笑

でも駅から直通で行けるので行きやすさはとてもいいです!

 

わたしが勉強している人文学部は

・国際コミュニケーション学科

・人間社会学科

・日本文化学科

・福祉実践学科

の4つがあります!

 

同じ人文学部でも学科で勉強内容が大きく異なります

 

わたしの所属している日本文化学科では

主に古文や漢文、近代文学について学びます。

中学や高校の内容とは異なり、時代背景や写本による助動詞の違いによって

内容がどう変わるのか、なぜ作者はそのようにしたのかなどについて考えます。

 

日本文化学科というだけあって

日本の伝統や日本の文化についても体験を通して学ぶことができます。

実際に茶道を体験したり、能でつかう楽器の体験をしました。

 

 

そのほかにも私は教職課程を履修しているので

教えるための古典文法だったり、国語科の教育法を学ぶ授業もあります。

また、教職の必修科目である教育原理や教育心理学なども学んでいます!

 

どの学部もそうですが、今までの勉強とは大きく異なるような

専門的な勉強が多くなります。

 

何となくで選ばないで、自分のやりたい職業につながる勉強ができる学部や

自分の興味がある学部を探してみてください!!

 

思っている以上に選択肢はたくさんあります!

自分のやりたいことができる大学学部を選んでください!!

 

 

 

 

2020年 8月 23日 大学学部紹介~上智大学外国語学部編~

こんにちは~! 担任助手の齋藤拓実です!

 

最近はNetflixで「Breaking Bad」というドラマを観ています。

 

わたしは上智大学の外国語学部英語学科に通っているので外国語学部英語学科がなにをしているのかということについて書きたいと思います。

 

始めに外国語学部についてですが、ここでは名前の通り外国語を主に学びます。これについては皆さんの想像どおりかと思います。しかし外国語学部では、言語を学ぶことに加えて、その言語が使用されている地域についても学びます。

 

私が通う英語学科では必修の授業が3つあります。それは”English Skills“,”Composition“,and”Culture of the English Speaking World“です!

 

くわしい名称は忘れてしまいましたがだいたいこのような感じです!

 

SkillsCompositionではおもに言語系の学習で英作文の方法など言語について学びます。

 

一方で残りのCultureの授業では英語圏の国の情勢や文化など言語ではなく、いろいろなことを学びます。

 

三年生からは、地域研究や言語研究など様々なジャンルから選んで専攻することが出来ます。

 

このように外国語や外国に興味がある方などにはうってつけの学部かと思います!

 

なにか質問がある人は是非僕に話しかけてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

第一志望校合格に向けて最後まで頑張れーーーーーーー

 

2020年 8月 22日 大学紹介〜上智大学総合グローバル学部編〜

皆さんこんにちは。担任助手の丸山です。

本日は、私の通っている大学について紹介したいと思います!

私は、上智大学総合グローバル学部という所に通っています。

総合グローバルと聞いても多分ピンとこないと思います。

そこで具体的にどのようことを学ぶのかというと、

国際政治論や国際関係論、国際協力論など学べる項目は多岐にわたり、

三年生から自分の学びたい分野を絞って学びます。

NGOなどの国際協力に興味がある人には特におすすめです。

外国語学部の授業も比較的取りやすいので異文化理解などに興味がある人にも向いています。

実際に就職実績においても、NGOや外資系が多いです。

国際色が豊かな所も上智大学でグローバルについて学べるのがこの学部の大きな魅力だと思います。

外国で働きたかったり、興味があったりする人はぜひ調べてみてください。

 

 

 

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