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2021年 6月 29日 高１・２年生の勉強法 ～英語編～
こんにちは！！
担任助手の舘野です
今回は高１・２年生の英語の勉強法を紹介します！
高１・２年生はまだ時間があると油断しがちな時期です
しかし…
英語の勉強に余裕をかましている暇はありません！
高校三年生になって勉強しようとしたら
何もわからなくてビックリ！！
では済まされないのが英語です
まず最重要なのは
単語です！！！
これがわからないことには何も始まりません
単語を覚えることによって長文をスムーズに理解できます
次に文法です
当たり前のことかもしれませんが文法は基礎の基礎なので
早いうちに固めないと三年生になってから文法をやっているようでは
かなり厳しい状況になります…
１・２年生のうちに単語と文法をある程度のところまで固めて
３年生で気持ちよく長文を進めることができるようにしましょう！
英語の勉強に近道はありません
毎日地道に英語に触れ続けましょう
皆さんの健闘を祈ります！
2021年 6月 28日 大学紹介~上智大学編~
こんにちは！担任助手の齋藤拓実です！
今日は僕が通う大学である上智大学について紹介しようと思います！
上智大学は四ツ谷駅から徒歩１分にあります！立地としては大学の中でも五本の指に入るくらいの大学だとおもっています！新宿など繁華街へのアクセスも最高です！
理系、文系ほとんどすべての学部が一つのキャンパスにまとまっている珍しい大学です！ そしてなぜか上智大学で一番大きなソフィアタワーにはあおぞら銀行のオフィスがはいっております！
上智大学はとても女性の比率が高い大学となっております！僕の通う外国語学部は普段男女比が２：８～３：７となっております！
興味があればなんでも答えるので何でも聞いてください！！！
2021年 6月 27日 定期テストと受験勉強の両立！
こんにちは！！！松永です！
今日は定期テストと受験勉強の両立についてお話ししたいと思います！
まずはじめに、この２つを両立するための前提として、絶対にテスト期間中に受験勉強を止めてはいけません！
テスト期間の2週間受験勉強をやらなくなると、せっかくそれまでに詰めた知識がどんどん抜け落ちてしまいます…
また、受験勉強には範囲がないので定期テストのように決まった範囲だけを勉強しても意味がありません
なので、特に受験生は受験勉強をやらない日がないようにしてください！！
とはいえ、定期テストの勉強を全くやらないわけにはいかないと思います
いつ学校の勉強をするべきなのか、、、
私は、学校で習った次の日までに復習をすることをオススメします！！
まだ授業の記憶があるうちに復習をすれば、復習にそこまで時間もかからず、また記憶も定着します
なので、テスト前にテスト範囲を勉強するのではなく、日頃から授業の復習をするようにしましょう！
今までテスト前にしか勉強をしてなかった人もまだ遅くはありません！
今からでも授業の復習をすぐにやる習慣を身につけましょう！
なにかわからないことや困ったことがあれば気軽に声をかけてください！一緒に頑張りましょう！！
2021年 6月 26日 モチベーションの保ち方
こんにちは！
逸見です！
最近抹茶ラテにハマってます！
皆さんも飲んでみて下さい！
今日はモチベーションの保ち方を話そうと思います！
これから定期テストや夏休みなど
なかなか受験勉強に集中できなかったり
集中が続かない季節続いてしまいますよね…
そういう時私は
大学に行きたいと思った理由を思い出したり
上手くいったときのテストや模試の結果をみたり
受験が終わったらしたいことを紙に書きだしたり
友達と話したりしていました！
大学に行きたいと思った理由を思い出すことで
大学に行くために頑張ろうと思えるし
上手くいった模試の結果は自分の頑張った成果が見れるし
受験が終わったらしたいことを夢見て
いい結果出して全部叶えようって思えるし
頑張っている友達と話すことで自分もまけないように
頑張らなきゃと思うことが出来ました
モチベーションを保つ方法はいろいろだと思います！
少し頑張って自分にご褒美をあげたりしてみてもいいと思います！
ずっと勉強ばかりで辛いこともあると思いますが
頑張って乗り越えましょう！
応援してます！！
2021年 6月 25日 東進模試の活用法
こんにちは！
体育の実技の授業が始まり、強い日差しの中大学のグラウンドを駆け回っています。
そろそろ焦げたパンみたいになってしまうのではないかと不安な塩川です！
さて、今回は東進模試について話します。
東進の模試は一か月に１回のペースで行われています。
そのメリットは、うまく活用することができれば、明確に知れた苦手に向けた対策が具体的にできることです。
そしてなにより、受験本番に向けた勉強計画を改めて立てられるので、より効率的に学習に取り組めてモチベーションが保つことができます。
そんな東進模試ですが、私が実際にどのように活用していたかについて２点話していこうと思います。
まず１つ目は、
過去の合格者のボーダーラインと自分の点数を比較すること です。
東進模試の魅力は過去のデータが組み込まれていて、実際自分がどこの立ち位置にいるのかということを再確認できます。
私は模試で、過去のデータを超えることができないことが多かったのですが、逆にそれを糧にすることで、毎日学習に取り組むことができました。
受験勉強をしていると、自分がどの位置にいるのかということを客観的に知ることがないので、この機会はとても有用であると思います。
そして２つ目は、
細かい分析の結果を見ることで、学習計画を立て直していたこと です。
さっきも言ったのですが、分野ごとに分けられた採点結果をみることは、自分の苦手を明確に知ることができます。
それを基にして、私は苦手な日本史の復習する時間を増やそうと決めて、寝る前だったり、朝早く起きたりして、余っていた学習時間を確保することができました！！
一か月に一回、自分の学習を振り返る材料として、東進模試をうまく活用していこう！！
