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2023年 1月 9日 合否判定システムについて
少々遅めですが、皆さん明けましておめでとうございます!!担任助手の加賀です。
もう2023年か、、、と時に流れの速さに驚きを隠せません。
さて今回は「合否判定システム」について話していこうと思います。
合否判定システムは、共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するもので、出願校を決定するうえで、なくてはならない仕組みで
す。
A~Eで判定がなされて国公立志望は二次試験でどれくらいとればいいのか、私立専願の人も共通テスト利用での合格可能性を把握することができます。
東進の合否判定システムでは、私大一般入試の合格可能性見れ、合格可能性の高い大学を検索することもできます!!
↓のリンクから登録画面に飛べます活用してみてください!
https://www.toshin.com/hantei_sys/
また、私の個人的な経験談をさせていただきます。
私は在学している大学には共通テスト利用で入学したのですが、
東進の合否判定システムだけでなく、他予備校の同様のシステムも使いました。
あるシステムではB判定が出たり、一方のシステムではD判定だったりと幅があります。
これには各システムの判定基準の違いがあると思います。なので、私としては各システムの判定に一喜一憂するのではなく
次に控える二次私大入試にむけ集中して勉強した方がいいと思います。頑張ってください!!